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【講習会レポート】ラフォーレ原宿プライベートパーティ特別企画 サワガニのブローチ

2019年12月6日に開催されたラフォーレ原宿のプライベートパーティ特別企画として、貴和製作所ではビーズ刺繍の講習会を行いました。

制作したのは、ビーズの繊細なグラデーションとつぶらな瞳が可愛い「サワガニのブローチ」。

講師にお迎えしたのは、理系モチーフのアクセサリーや魚のビーズ刺繍ブローチなどを販売する、面白さと日常使いを追求したブランド「JISS」のデザイナー モリアズミ先生。

(画像) JISSの商品の一部。ブランドサイトはこちら

まずは布がセットされた刺繍枠に、サワガニの「甲羅」部分の型紙を写し取ります。
使用するシードビーズが転がらないようビーズマットの上に用意して、いよいよ刺繍スタート!

今回初めて刺繍に挑戦するというお客様も多くいましたが、先生が1人1人丁寧にコツを教えてくれていました。

下書きの枠に沿ってビーズを1周縫い付けてから、内側に1列ずつ縫っていきます。
あまりきつく縫い過ぎるとビーズが浮いてしまうので、針を落とす位置は少し遠目にするのがコツだそうです。

モリ先生のビーズ刺繍作品は、ビーズのカラーグラデーションで立体感や質感を見せるのが特徴。
今回のサワガニも、甲羅の綺麗な色合いがデザインのポイントになっています。

甲羅部分ができたら、目の位置を決め印を付けて縫い付けます。

目の位置を近づけるか、離し気味にするかで1匹1匹の表情が変わるので、皆さん悩みながら決めていました。
「目が付くと急に可愛いくなる!」と声が上がっていましたよ。

目と目の間に縫い付ける泡はスワロフスキー・クリスタル#5000。キラキラ輝く泡に、撮影しながらクスリと笑みがこぼれてしまいました。

脚部分は動きを出すため、ワイヤーで固定していきます。形の違うチェコビーズを組み合わせた「はさみ」がとってもキュート!

形が見えてくると愛情もひとしお。「カニになった!」と笑顔を見せるお客様もいらっしゃいました。

脚を縫い付け終わったら刺繍枠から外し、布をカットして接着剤で処理します。

ブローチピンを裏面から刺したフェルトを貼り付け、綺麗に切り揃えて完成!
縫い付けた糸やワイヤーを切ってしまわないよう、皆さん真剣に最後の仕上げをしていました。

完成したサワガニ達は、ビーズの個数や縫い付け方・目の位置などで1匹ずつ表情が異なります。
こうして並べるととっても可愛らしいです!

皆さん、ご自身の作品を眺めてニコニコしている様子が印象的でした。今回初めての刺繍に挑戦したお客様も「また作ってみたい!」と違う色の材料を購入されるなどしていました。

独学ではなかなか挑戦しづらいテクニックを一気に学べるのも講習会のいいところです。貴和製作所では各店にて様々な講習会を行なっていますので、皆さまもお好みの会を見つけてぜひ参加してみてくださいね!